データステップでOSのコマンドを実行する「CALL SYSTEM」をご紹介します。
例1 (Windows環境)
| options noxwait; data _null_; call system( "start excel" ); run; |
- 「call system( "start excel" )」でExcelを起動するOSのコマンドを生成してます。
- OSのコマンド実行時にコマンドプロンプトが開かれてSASの処理が一時停止状態になります。システムオプション「noxwait」を設定すると、コマンド実行後にコマンドプロンプトを自動で閉じてSASの処理を継続させます。
注意点
- コマンドの長さは1024バイト以内...とマニュアルに書いてありますが、1024バイトの長さにおさめたコマンドがエラーになったことあるので要注意
- 特定のシステムオプション(XSYNC、NOXSYNC、XWAIT、NOXWAIT、XCMD、NOXCMD)が動作に影響するので、これらオプションの設定にも留意が必要
なんといっても、データステップでOSのコマンドが生成できちゃうのが魅力ですね。
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