MDY関数は「月、日、年」の順に引数を指定することで、簡単に日付値を作れます。
構文
MDY( 月, 日, 年 )
*** 例1 ; data DT1; format YMD yymmdd10. ; YMD = mdy( 10,17, 2014 ) ; run; |
以下のように、年,月,日を分けて変数に入れてる場合も、MDY関数を使えば一発です。
*** 例2 ; data DT2; format YMD yymmdd10. ; Y = 2014; M = 10; D = 17; YMD = mdy( M, D, Y ) ; run; |
覚えておくととても便利です。
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