2017年1月18日水曜日

ODSTABLEプロシジャ入門1:基本構文【COLUMN】



ODSTABLEプロシジャはデータセットの中身を出力するREPORTプロシジャに似た動きをします。
以下記事を見て頂くと概要がつかめると思います。

PROC ODSTABLEによるレポート出力



基本構文

  PROC ODSTABLE   DATA=データセット名 ;
       COLUMN   変数名1  変数名2   変数名3  ・・・ ;
  RUN;

・ COLUMNステートメントに出力したい変数を列挙していきます。


例①

proc odstable data=SASHELP.CLASS ;
   column NAME AGE SEX HEIGHT WEIGHT;
run;


例②

proc odstable data=SASHELP.CLASS ;
   column NAME (AGE SEX) HEIGHT WEIGHT;
run;



カッコで囲んだ変数は縦に積み重ねて出力することが出来ます。
今回はAGEとSEXを縦に表示していますね。


例③

proc odstable data=SASHELP.CLASS ;
   column NAME (AGE SEX) (HEIGHT WEIGHT);
run;



「AGE SEX」、「HEIGHT WEIGHT」を縦に積んで表示しています。


例④

proc odstable data=SASHELP.CLASS ;
   column NAME (AGE SEX) (HEIGHT WEIGHT);
run;




例③と似てますが、カッコ同士の間に *」 を入れると少し挙動が変わります。
分かりやすく色をつけると、、

column (AGE SEX) * (HEIGHT WEIGHT) ;


AGE HEIGHT」、「SEX WEIGHT」という感じで縦に積んで表示します。



ODSTABLEプロシジャ入門記事一覧

3.変数の設定【DEFINE COLUMN】

0 件のコメント:

コメントを投稿